実技研修が行える研修場所を確保する

社内研修や検定試験の実施に向けて

新人の育成や個人のスキルアップなど、人材育成のために研修は必要不可欠です。最近では、座学でイメージするだけでなく、実際に体を動かす実技研修も重要になっています。

しかし、座学と違って実技研修には、研修を行う部屋の広さや、実技に必要な用具・道具が常備されているか、パソコンなどの設備はあるかどうかなどチェックすべき内容がたくさんあります。

また、施設の使用料や使用時間なども十分に調べておく必要があります。加えて、施設までのアクセスや場合によっては宿泊施設なども考慮する必要があるでしょう。

様々な条件を考慮し、研修の計画に合った場所を確保するためには、十分な計画と事前の準備が欠かせないことがこのことからも分かります。

職業能力開発センターなどを活用しよう

各都道府県には、職業能力育成のための施設があります。人材を育成するためのスペシャリストな施設とでも言ったら良いでしょうか。この施設には、先程あげた実技研修に必要な用具や道具などが揃っています。もちろん十分な研修スペースがある教室や、パソコンを完備した教室もあり、どのような研修にも対応できるようになっています。 さらに、条件が揃っていれば、利用料が無料になる施設もあり、電気料金などの僅かな使用量だけでOKなのです。 施設によっては、2ヶ月前から予約を受付できるところもあるので、早めに計画を立て、内容をきちんと定めれば、容易に確保できます。一度に受けることができる定員もだいたい30~50名ほどの施設が多いようなので、安心して研修をすることができます。

販売の研修は、講師による講義でモチベーションを上げた後は、実際の現場で体を動かしてみることが肝心です。